医療用物質生成器（経済産業省令第85号適合）高質マイナスイオン・低濃度オゾン発生器「オーリラ」 | 輻射式冷暖房・省エネ工事・木製建具・家具

企業様・店舗様は、各自治体のコロナ対策補助金を活用した導入も可能

軽く・小さく・移動がラク。フィルター不要でランニングコストも不要。販売実績3万台以上。病院をはじめ、様々な場所でご利用いただいております。

＊補助金申請のお手伝いも可能です。

新型コロナウィルスに対しての実証報告

この機器は質の高いマイナスイオン（生息時間60秒～90秒）を常時200万個/㎤（各吹出口）と低濃度オゾン0.1ppm以下（WHO基準値内）を放出することにより、数多くのウィルスを抑制するものです。

マイナスイオンやオゾンがある一定環境下では新型コロナウィルスに有効であるという実証報告は既に複数の大学機関で発表されています。

※下記実証報告はイオンメディックオーリラを使用しての実証ではございませんので、ご了承ください。

令和2年5月14日に奈良県立医科大学は6ppmのオゾンを55分間曝露、1ppmのオゾンを60分曝露した結果、前者は残りが1000分の1～10000分の1になるまで不活性化、後者は残りが10分の1～100分の1になるまで不活性化したと発表しました。詳しくは↓↓↓
http://www.naramed-u.ac.jp/university/kenkyu-sangakukan/oshirase/r2nendo/documents/press_2.pdf

また、令和2年8月26日に愛知県にある藤田医科大学は0.1ppmのオゾンを湿度80％と50％で10時間曝露、ウィルスの感染性が前者は4.6％にまで、後者は5.7％にまで低減したと発表しました。
詳しくは↓↓↓
https://www.fujita-hu.ac.jp/news/j93sdv0000007394.html

更には、令和2年9月に某大学でマイナスイオンが新型コロナウィルスに対して残りが10％になるまで不活性化したとも発表しています。

オーリラの効果を動画でご紹介

【動画1：　オーリラから放出する、おどろくべきマイナスイオン量　】
動画時間：1分27秒

「オーリラGSD209N」からどれほどマイナスイオン発生しているか？
マイナスイオン測定器を少しづづ近づけて、マイナスイオン量を測定してみました。

空気中に浮遊するウイルス・菌、アレルギー物質を抑制！

様々な菌やウイルスの抑制に効果抜群！

マイナスイオン発生器「オーリラ」は、空気中に浮遊するダニの死骸・フンなどのアレルギーの原因となる物質を分解し、様々なウイルスや菌の除菌を期待できます。

イオンメディックオーリラだから出来るマイナスイオン”拡散技術”と”長寿命”の秘密

簡単操作×省エネ設計

電源スイッチを入れるとすぐマイナスイオンを放出。ファンの強弱が可能で、おやすみ時にはファンレス運転に切り替えやすらぎの快眠をお約束。
気になる電気代も1ヶ月連続使用でたったの約86円（GSD-208）。
オーリラは放出されたマイナスイオンが細菌、ホコリをつかんで分解・不活性化・脱臭する方式ですので、フィルター交換は不要です。
（※1か月に1回程度の簡単なお手入れが必要です）

※日本食品分析センターによる試験はアクリルBOX内によるものです。
※完全に部屋の隅々まで効果を保証できるものではございません。