蓄熱暖房機がそろそろ寿命を迎える方もきっと多いのではないかと思います。
ところで、本来蓄熱暖房機の寿命は下記のように部位によって異なります。
・電気ヒーター 寿命 10~20年
・ファン 寿命 5~10年
・制御機器 寿命 5~10年
・蓄熱体 寿命 半永久的
蓄熱体自体はレンガで出来ているため、半永久的ですが、他の部位はやはり修理などが必要です。
ところが、深夜電力機器割引の中止や積極的に販売していた会社の取り扱い中止など、初期の導入段階では考えられないことが起きてしまいました。結局、寿命が来て修理をしようとしても、高額な修理代が必要になってくるケースが多いようです。
蓄熱暖房機を設備して故障した方はきっと冬場の風の無い輻射の暖房感がすごく良かったので、これからも使って行きたい!と思う反面、当初の割引が(一般的に¥2000~¥3000/月)無くなってしまい、電気代も高くなった。
更には修理しようとしても修理代が高くて・・・と困っていることと思います。
はたして「輻射の快適さ」もあり、「ランニングコストが下がる」方法は無いものでしょうか?それを解決できる仕組みがエコウィンハイブリッドです!
これまで夏だけに使用していたエアコンにパネルを接続。そのパネルが冬は30℃~40℃に暖まることによって、輻射暖房がえられます。
エアコンのエネルギーでパネルが暖まるので非常に省エネでもあります。
このようにすれば、冬も蓄熱暖房機同様の柔らかい輻射熱を体感でき、エアコンの力を利用して、無動力でパネルが暖まるので省エネ。まさに一石二鳥ですね!しかもこのパネル、夏はヒーンヤリして氷の柱のよう。空間に蔵のような涼しさを与えます!
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当社の体感ハウスを事例に、床下蓄熱暖房からエアコン+接続型輻射パネルに変えた場合の年間冷暖房費試算(令和4年2月現在の東北電力様電気料金)をしてみました。
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