「先進的窓リノベ事業」を使った猛暑対策がとってもおすすめ！
令和5年度の補正予算、「先進的窓リノベ事業」を使った猛暑対策を皆さん知っていましたか？
今あるサッシの内側にもう一重インナーサッシ（内窓）をつける方法で、一般的に冬場の対策と捉えられがちですが、実は夏場の日射対策にも大変有効です！
なぜ、インナーサッシ（内窓）は暑さ対策に有効か？
遮熱高断熱ガラス（LOW-Eガラス）で補助額が圧倒的に多くなり、施主様の負担も軽減！
実は今回の補助事業を利用した場合、単なる複層ガラスにするよりも、遮熱高断熱ガラス（LOW-Eガラス）にした方が補助額が圧倒的に多くなり、施主様の負担も減ります。
つまり、本来高額で手が出ない遮熱高断熱ガラスが自動的についてくるような仕組みになっているのです！
この遮熱高断熱ガラスは遮熱タイプ・断熱タイプとあるのですが、いずれを選んでも日射取得を約73％カット出来るガラスの設定があるため、是非そのタイプを選んでください。それを使えば、大幅に日射取得が減るだけでなく、光熱費まで下がるダブル効果！
防音対策にも効果的！
更に、インナーサッシを付けることによって、防音効果（外からの騒音、中からのイヌの鳴き声対策）があります。
断熱効果、結露対策にも！
もちろん、冬場の結露・断熱対策もバッチリ！
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