昨日、この春開園した妙高市立新井あおぞら保育園様にパステルIT新聞様の取材が入りました。
全国約12,000のこども園に配布されるフリーペーパー（発行部数約80,000部）です。
https://passtell.jp/
輻射式冷暖房システムエコウィン・ハイブリッドを導入した施設として、全国に紹介されます。
取材には、妙高市教育委員会こども教育課 丸山様がご対応くださいました。
SGD’ｓ未来都市の妙高市は、どのような設備が理想に近いのか吟味されたそうです。
その中で、生態系への影響もあり、自然エネルギーは絶対ではない事。
雪国なので、太陽光パネルは耐久性との比較。画期的な新しい技術である事を重視したそうです。
実際に輻射式冷暖房システムを体感され確認いただき、エコウィンの耐久性とメンテナンスフリーである点は、保育士の負担軽減にもなると仰られました。今後の妙高市の基準となる施設だそうです。
園児の年代は、ふれあいが大切な時。できれば可能な限りディスタンスは取りたくない。その点からも対流式空調と比較して飛沫感染リスクの低減が可能な点が評価されたそうです。ご担当者としての大変熱い想いをお聞かせいただきました。
大変有難うございました。
