エコウィン・ハイブリッドを使い、SDGsに貢献!

SDGsとエコウィン・ハイブリッド?非常に省エネ性が高く、健康にも良いエコウィン・ハイブリッドはSDGsの17の項目のうち、特に3,12,13に貢献できます!

「3 すべての人に健康と福祉を」

快適で安全に過ごすためには、空調が欠かすことのできない設備なのですが、これまでは空気を循環させることで温度を伝える「対流式」が主流でした。
大変便利で普及した方式ですが、反面では「エアコンの風が不快で何とかしてほしい」「部屋中の温度ムラをなくしたい」と言うご要望も頂きます。風が身体を直撃すると、肌が乾燥したりだるくなったりします。
当然ですが、風が届かないところには温度も届きにくいのです。
従って、どうしても部屋の中で温度ムラが発生してしまいます。

空調システムは、「健康である」という要素が欠かせません。
体温の調整機能が不十分なお子様やお年寄りには、快適な空調環境はとても重要です。
輻射式空調システム「エコウィン・ハイブリッド」は、一般住宅をはじめ保育施設や老健施設などの福祉施設でも採用が進んでいます。すべての人に健康と福祉を実現します。

「12 つくる責任 つかう責任」

大量生産、大量消費、大量廃棄の時代は見直しを余儀なくされています。
メーカーは「長く使えて、その価値が長く変わらないもの」を作る責任があり、ユーザーは、それを「大切に長く使う」責任があります。

最近では、蓄熱式暖房器をご利用の方から輻射式空調システムであるエコウィン・ハイブリッドへのお問い合わせが増えています。電気料金の高騰で高額な負担を強いられたり、部品の製造中止によって、修理はできなくなっています。

国の電力政策の変更や、国際情勢の変化で致し方ないところではありますが、家計も防衛しなければなりません。
そのためには「シンプルな構造である事」「壊れにくく丈夫である事」というのが大切な要素です。
エコウィン・ハイブリッドは、エアコンの冷媒サイクルに組み込むだけで、動力を必要としないシンプルな構造です。安心して長く使うことができます。

「13 気候変動に具体的な対策を」

地球の温暖化によって、夏場には昔では考えられないような高温になり、生命の危険さえ珍しくない事態になっています。冬場でも急に大雪が降ってインフラがマヒすることもあります。
その地球温暖化を解決するためには、エネルギー消費を少なくすることが大きな一つの要素です。
そこで、エコウィン・ハイブリッドなら、エアコン単独運転に比べ、約30%の省エネを実現します。

是非エコウィン・ハイブリッドを取り入れてみませんか?

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