この秋、電気料金の支払いが増える?!

電気料金の上昇は続く見通し

近年の世界的な燃料価格高騰や円安の影響により、エネルギー価格の高騰が続き、都市ガス代、電気代共に値上げが続いています。
光熱費の値上げは、家計や企業の業績を圧迫し、経済的な悪影響が危惧されています。

それに対し、政府は一時的に電力会社に補助金を出し、電力料金を下げていますが、2023年10月以降は、政府からの補助が終了となるので、大きく支払いが増えます。

政府の補助金は9月まで

特に電気料金に関しては、令和5年度1月使用分(2月検針分)から令和5年9月使用分(10月検針分)までは、国からの補助金が低圧で7円/Kw出ておりますが、10月以降は延長されない見通しです。

日常生活にエアコンは必須

しかし、生活する以上は電気を使わない訳にはいきません。
防衛策としては、「快適で省エネ」が重要になってきます。夏は40℃近い日も多くありますし、冬も暖房が欠かせません。
最近の高気密住宅では、きちんと換気を行わずに室内燃焼型のストーブやヒーターを使用すると室内に一酸化炭素が充満し、危険です。その点安全なエアコンですが、対流式で風が直撃すると不快ですし、体調を崩しかねません。

エコウィン・ハイブリッドをご存じですか?

そこで、弊社では輻射式冷暖房システム「エコウィン・ハイブリッド」をお勧めします。

これは、エアコンに接続して冷媒ガスを循環させることで、消費電力を最大約40%削減します。
また、対流式と輻射式を組み合わせることで、省エネでありながら熱移動の原理で部屋の隅々までムラなく冷暖房することを可能にしています。

省エネ対策として、是非一度ご検討ください。

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