今から約15~20年前、新潟県でもオール電化住宅の着工頭数の全着工頭数の7割に届く勢いを示し、一大オール電化ブームが沸き起こりました。
オール電化が広がっていきましたが・・・
当時は深夜に蓄熱する暖房機を設置すると、大そうな電気代割引が出た上に、深夜の電気代が昼間の約4分の1程度で抑えられる契約形態(時間帯別電灯契約)があったため、挙って工務店はオール電化住宅を勧め、どんどん広がって行きました。
ところが、
- 深夜機器(蓄熱暖房機・主に電気温水器)割引は中止
- 深夜電力は昼間の電力以上にアップ
更には、
「最近故障が頻発している・・・」
「既に廃番品やメーカーが倒産していて修理が出来ない・・・」
こうなると、どのような暖房・給湯機器を考えていけば良いのか・・・
弊社の結論はこれです!
- 蓄熱暖房機 → 最新エアコン+エアコン接続型省エネパネル
- 電気温水器・エコキュート→最新エコキュート
蓄熱暖房機 → 最新エアコン+エアコン接続型省エネパネル
蓄熱暖房機からエアコンに替えることによって、同じ熱量なら電気代は約3分の1、更にそこにエアコン接続型省エネパネルをつなぐと更に40%ダウン。
凄いですよね!
蓄熱暖房機独特の輻射熱のファンだった方、ご安心ください。
エアコンの暖気だけでなく、このパネルが輻射熱をつくりだしてくれます!
エアコン接続型省エネパネルのサイトはこちら
↓↓↓
新潟センチュリー株式会社 ハイブリッド型空調システム「エコウィンハイブリッド」サイト
電気温水器・エコキュート → 最新エコキュート
電気温水器からエコキュートに替えることによって、電気代は約3分の1、旧式のエコキュートから最新のエコキュートに替えた場合でも、技術進歩が進み10~20%くらいは省エネになります!
弊社が営業活動を行っている新潟県の方、今なら!
- 東北電力の買い替えキャンペーン↓↓↓
エコ替えキャンペーン|東北電力 - 経済産業省の給湯省エネ事業↓↓↓
給湯省エネ事業【公式】
両方が使えます。
東北電力様はエアコン3台と給湯器1台を替えた場合、最大で16万円
経済産業省は給湯器1台で5万円
の補助が出ます。
但し、高効率タイプの機器に限りますのでご注意ください。
ご用命は給湯省エネ事業登録事業者の新潟センチュリー株式会社まで!
メール:お問い合わせフォームはこちら
電話:025-285-4788
担当/坂上 登世史(さかうえ とよし)