今、巷で話題の低反発枕。TV・新聞広告とメディアのいたるところに登場します。ところが猛暑続きの中、「暑くて眠れない!(怒)」という方が続出しています。それもそのはず、低反発枕はポリウレタン素材で出来ているため、とても密度が高い上に、頭にフィットして熱が抜けにくいため、大変暑く感じます。それでは一体どの枕がいいの!?当社が徹底比較してみました!
1位:羊毛枕(羊まくら素肌呼吸)
環境にやさしく ひとにやさしい 羊毛枕
羊毛は吸放湿効果が高いため、夏涼しく、冬温かい枕。反発力もほどよく、使っているうちに個人差のある首と頭にフィットしてくる。
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高評価の理由は!?
- 自然な姿勢でぐっすり眠れる
- 寝返りしやすい
- 高さ調節できる
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2位:そば殻枕
自然素材でつくられていて、夏は涼しいが、素材自体が少し固めであり、寝返りをうった時に音がしてしまう。
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3位:発泡ビーズ枕
通気性が良く、夏は涼しく感じるが、少し固めの素材なので賛否がわかれる。
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4位:パイプ枕
通気性が良く、夏は涼しく感じるが、少し固めの素材なので賛否がわかれる。
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5位:高反発枕
低反発より重力に対し、理にかなった形での睡眠となるが、夏は熱がこもり暑く感じる。
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6位:低反発枕
頭と首に枕が密着した睡眠となるが、夏は熱がこもり暑く感じる。